今年もふれあい教室をやれます

寒いですね涙
マロンは寒がりなので暖かくなってほしいです。

今年もふれあい教室をやれます

今年も「ひくま公民館」で秋にふれあい教室をやらせていただけることになりました。

公民館のやまもとさん、主任さん、主事さん、ご理解ありがとうございます。

本年度は「ステップマム」さんが進行してくれます。
サンタとサンタ母はふれあいで参加します。

どうぶつと子どもとのかかわりは大切だと思いますか?

と質問したら「イエス」の答えがたくさん返ってくると思います。
ですが実際このような場はなかなかありません。

公共の施設に介助犬以外の犬が入ることは、たとえそれが「ふれあいのためのボランティアの学習の場」であっても許していただけません(講師の犬はなんとかOK)

サンタ家近くの公民館は「あなた、犬を中にいれるなんてとんでもない。
他の来館者からなんていわれるか下降
ですのでひくま公民館でふれあい教室ができることは、職員の方々、館を利用される市民の理解があってのことと、感謝申し上げます。

今年は犬とのふれあいの他に「うさぎとのふれあい」も予定されています。

サンタはうさぎをみるとよだれが出てしまいます。
サンタからするとそれはいいニオイなんでしょうね。
犬とうさぎとの時間をずらして行う予定です。

ステップマムのラッピーママ、よろしくです双葉


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忘れられない感想文
忘れられない感想文(2010-04-08 19:04)

この記事へのコメント
ずーっと読んできましたよ。
麻布大学の柔ハハさんの講演会も、あるようですね。
また獣医さんの応対、君やチャンをつけるのは、当たり前だと思っていました。
また最初に受付で、今日の状態を聞かれて、診察室で色々聞かれて注射を打つことも、これが普通だと思っていました。
ちなみにレオがお世話になる獣医さんは、20年来の付き合いになりますよ。
手紙では「レオ様」、呼ばれるときは「レオチャン」です。
Posted by エッポ at 2010年04月19日 14:18
お久しぶりです。
獣医師さんですが、咬むワンちゃんいて犬歯を削る手術をしてもらったそうですが、あまり丁寧にやってもらえなかったようで、飼い主さんが後悔していて。
獣医師さん選びは大切ですね。

勉強会は永井さんががんばってくれて、こちらでできるようになりました。
これをきっかけに浜松で活動が活発になるといいです。
わたしもしっかり勉強します。
Posted by サンタのおかあさんサンタのおかあさん at 2010年04月19日 17:03
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