子どもと動物の関係講座を受講して学んだこと

昨日は「子どもと動物の関係講座」に行きました。

学生さんから犬のしつけの先生たち、これからふれあい教室に参加を考えているボランティアさんたちと、わたしが初めてお会いする方が多かったです。


子どもと動物の関係講座を受講して学んだこと

楽しく真剣に勉強しましたよ〜〜

後半になればなるほどおもしろくなり、予定時間をオーバーして伊澤先生が講義をしてくれました。

わたしが学んだことをひとつ。

感覚器をフル活用
するということ

今まで犬の心臓の音は聴診器をあてて聴くものだと思っていたけれど、
犬に寝てもらって直接耳をあてて聴く。

新鮮でした。
サンタで初めてやってみたけれど、以外としっかり聞こえるの。
驚きました。

肌で拍動も感じられてまさに「生きている音」を体感できる。

先生が言われたように、このときに犬の臭いを嗅ぐこともできるし、皮膚に毛が触れた感触はあるしで、子どもだから大人が気がつかないことを発見したりするかもしれない。

サンタが静かに寝ていられるように飼い主としてがんばります。

伊澤先生、ありがとうございました。

コーディネーターの永井氏に深く御礼申し上げます。


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